見た目

結局人は見た目で判断する。レイアウトはかっこよければいい。可愛ければいい。一流の人にも憧れる。でも結局、僕はそのものの見た目と一緒にいるイメージが出来なければ、趣味嗜好がそこで許容しあわなければ、破綻する。趣味嗜好は見た目に出る。イメージを添えて読んで欲しい。消して悪いものいいものだからではなく、僕とそのものの相性という観点から、見た目は確実に選択の一基準となる。と言いたい。