今季の個人的な推しアニメ

●不滅のあなたへ とにかく不思議な世界観。NHKだからで製作可能な話なのか。新しいものを見させてくれる。「聲の形」の作者⼤今良時が原作。さらにエンディングが宇多田ヒカル。このタッグから生まれる不思議な世界観にきっとあなたもハマるだろう ●シャーマ…

きゅうそく

急速に休息が必要。

followers

Netflixオリジナル作品followersをみた。 演出はとても素晴らしい。 性へのこだわりが少ししつこいようにも感じた。

仕事

プライベートは仕事へ侵略をする。事は一般的に、まずないのに仕事はプライベートへ侵略をする。何とも不平等な世界。でもプライベートが仕事へ侵略するのも悪くないのではとも最近思うようになってきた。趣味を仕事にする人達がまさにそれ。かっこいい。生…

衣替え

一人暮らしを始めて3年になるが、衣替えは何回か経験した。とは言えか毎年、衣替えの時期が変わる。昨年はコロナでずっと家にいたものですから、部屋着と外着で衣替えの時期がずれることからも、あまり経験値は積めなかった。本来であれば、次の季節が来るの…

(何度もやってくる)月曜日の朝

月曜日の朝どうしても今週乗り切れるかを考えてしまう。どうも乗り切れなさそうだ。と思う。毎週思うが、なんとかこうして先週を乗り越えてきた私がいる。だから今週も出来るぞ私と言い聞かせる。なんとかなる。とは言え、月曜は毎週乗り切れるだろうかと、…

きつい時

12時すぎても会社におって、明日もそこそこ早くて、やらなあかん事もそこそこあって、昼は会食があって、外食ばかりになって、寝れなくて、こんな時に会社は味方ではなくて、無理やり起こす体が重くて、今そんな時。 踏ん張り時がどんだけあんねんって話。 …

見た目

結局人は見た目で判断する。レイアウトはかっこよければいい。可愛ければいい。一流の人にも憧れる。でも結局、僕はそのものの見た目と一緒にいるイメージが出来なければ、趣味嗜好がそこで許容しあわなければ、破綻する。趣味嗜好は見た目に出る。イメージ…

iPhoneの美しさ

勿論、機能は十分過ぎる。 でも、似た機能であればAndroidでも変わりは幾つでもある。何故iPhoneを選ぶのか。美しさに惹かれて僕は買っている。曲線と色味が秀逸だと思っている。では何故、ケースをつける。何故せっかくの美を隠すのか。今でもカバーをかけ…

レンタル期間

レンタル期間というのは、最初僕の方からみたいと思ってレンタルしているにも関わらず、返却日直前になるともう返さなければ、となり義務感に追われて映画を見る。漫画を読む。いつも束縛と一緒にレンタルをしている気分だ。

土曜日

土曜は遠出したいけど遠出する気力が起きないのが定石。週末の疲れと2連休初日という−と+が僕の中で激闘している。結局半日寝て半日フラフラしてる。故郷を離れて一人暮らしをしている身としては、もはやルーティーンと化してる。会う友もいなければ、恋人…

3年目

今年は社会人となって1番忙しい と感じている。残業は60時間を超えた。でもサービス残業もぼちぼちしてる。気付いたら2月が終わり、3月が終わろうとしていた。桜が満開だと友達のストーリーを見てみて知った。3/31はいつも通り外で仕事をしていた。朝は早く…

辛い時

辛い って生きてるとちょくちょく来る しょうがない で終わらしてはならない きっとしょうがないで終わらせたら 次も来る でもそれが、難しいから 辛い 今辛いんです。 踏ん張りどころ

肉体を削る

仕事で肉体を削り始めたら、 知らない内に心も削られてゆく。 知らぬ間に。

プライベートが生み出す退屈

今こうやってブログを書いていますが、全てはプライベートを削り書いています。有限な時間をブログに費やす意義として何か大義名分があるべきだと個人的に思うのです。そんなに、大したもんでもないんですが。皮肉なもので良きものではなく、悪きものもある…

立っていたら、桜が花開いていた。 僕は季節を感じた。 季節を忘れていたら、桜が季節を教えてくれた。 僕には縁がないようなシチュエーションに思えた。 だからこそ、桜は僕の救いだった。 空を見上げる手助けをしてくれた。

日曜日

日曜日は憂鬱。 恐らくだいたいの国民が抱いている感情だと思う。これを打破することはきっと無理だ プライベートがゆっくり失われて 月火水木と過ぎてゆく 金曜日にまたプライベートが解き放たれて、土曜日ピークとなる。 そして、日曜日 明日からの現実に…

花束みたいな恋をした

感想を共有する人がいない。 そうだ。レビューを書こう。 「花束みたいな恋をした」を見た。 私には一つ下の恋人がいました。学生の頃からの付き合いの為、社会人と学生という関係です。現実を見始めた私と、非現実を楽しむ恋人です。この話は2人のために就…

白とお湯

湯船に、そして囲まれた白い壁 何も無い。 聖域のように感じるこの空間に携帯という雑念を持ち込む事で、カオスと成る。 私は聖域の本質を捉えられずにいる。 携帯はどこにでも持ち込めてしまう。 利便性は私を殺す。 知識を殺す。 知恵を殺す。 発想を殺す…

日々の募り。

淡々と過ぎてゆく、毎日です。 私の人生が終わりを迎えた時、私の何かをこの世へ残せたのなら、少しは報われると思いここに書き溜めようと思ったのです。 ネガティヴが8を占める人生の中で、どこまでポジティブの2を大きく、感じることができるか。これが私…